三鷹教会について
教会紹介
三鷹教会が所属する基督兄弟団は1945年創立の正当的プロテスタント教会です。
旧新約聖書を誤りのない神の言葉と信じ、唯一の聖典として信仰生活の基準としています。
また、使徒信条に準拠し、三位一体の神を信じ、イエス・キリストだけが唯一の救いの道である事を告白しています。
牧師紹介
主任牧師:錦織由理(にしこおり ゆり)
東京聖書学院を卒業後、北見栄光教会、扶桑教会を経て、2013年4月基督兄弟団三鷹教会に着任。
音楽主事:錦織充(にしこおり みつる)
東京聖書学院音楽講師
三鷹教会の歴史
三鷹教会は三鷹の地で60年以上、地域に開かれた教会として礼拝を続け、福音を伝えてきました。
ここでは、これまでの三鷹教会のあゆみを年表と写真で振り返ります。
三鷹教会の前身となる教会学校が開設
渡里ヨシエ師が羽鳥聖書学院を卒業後、自宅を開放し聖協団練馬教会から応援を受け、教会学校を開設
三鷹教会 創立
スイスの宣教師レシテイ師の援助を受け横浜救霊伝道隊による天幕伝道が行われ、男性3名女性2名が導かれ主日礼拝が捧げられるようになり、基督聖協団三鷹教会として発足
聖協団から兄弟団へ
池本金三郎師、渡里ヨシエ師の結婚により、基督聖協団から基督兄弟団に移籍し、基督兄弟団三鷹教会として再出発
新会堂献堂
2代目牧師 池本潔師、ふみ子師 着任
3代目牧師 平賀由理師 着任
池本潔師は羽鳥聖書学院長、羽鳥教会主任牧師、ふみ子師は羽鳥聖書学院事務員、羽鳥教会副牧師として転任
重村正巳師(三ツ境キリスト教会)を主任とし、平賀由理師が着任(2016年より平賀師主任牧師)
60周年記念礼拝
教会創立60周年記念礼拝を池本潔師を迎えて行う。「60年の歴史を紡ぐ会」を午後に開催
教会ホームページ開設
写真で振り返る三鷹教会

初代牧師の池本金三郎師、ヨシ江師
日曜礼拝以外にも、ヨシ江師による和裁教室が開かれていた


1974年献堂の新会堂


修養会

1989年 元旦礼拝

1990年頃 クリスマス会

2003年 元旦礼拝

現在の三鷹教会