三鷹教会のあゆみ

三鷹教会は三鷹の地で60年以上、地域に開かれた教会として礼拝を続け、福音を伝えてきました。
ここでは、これまでの三鷹教会のあゆみを年表と写真で振り返ります。

歴史

1957年4月

三鷹教会の前身となる教会学校が開設

渡里ヨシエ師が羽鳥聖書学院を卒業後、自宅を開放し聖協団練馬教会から応援を受け、教会学校を開設

1957年4月
1958年

三鷹教会 創立

スイスの宣教師レシテイ師の援助を受け横浜救霊伝道隊による天幕伝道が行われ、男性3名女性2名が導かれ主日礼拝が捧げられるようになり、基督聖協団三鷹教会として発足

1958年
1964年

聖協団から兄弟団へ

池本金三郎師、渡里ヨシエ師の結婚により、基督聖協団から基督兄弟団に移籍し、基督兄弟団三鷹教会として再出発

1964年
1974年

新会堂献堂

1974年
1984年

2代目牧師 池本潔師、ふみ子師 着任

1984年
2013年

3代目牧師 平賀由理師 着任

池本潔師は羽鳥聖書学院長、羽鳥教会主任牧師、ふみ子師は羽鳥聖書学院事務員、羽鳥教会副牧師として転任
重村正巳師(三ツ境キリスト教会)を主任とし、平賀由理師が着任(2016年より平賀師主任牧師)

2013年
2018年

60周年記念礼拝

教会創立60周年記念礼拝を池本潔師を迎えて行う。「60年の歴史を紡ぐ会」を午後に開催

2018年
2020年

教会ホームページ開設

2020年

写真で振り返る三鷹教会

初代牧師の池本金三郎師、ヨシ江師
日曜礼拝以外にも、ヨシ江師による和裁教室が開かれていた

1970年頃 教会の前にて

1974年献堂の新会堂

新会堂の礼拝堂にて

修養会

1989年 元旦礼拝

1990年頃 クリスマス会

2003年 元旦礼拝

現在の三鷹教会